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 弱視 . 近視 治療中心 - 兒童眼科
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旋回性プリズム・弱視訓練法

 

論文テーマ旋回性プリズムと近距離活動の合併における

  屈折異常による弱視子供への治療効果の探求と討論

 

発表医師:簡克鴻1陳柏良1陳建同1林超群2

1三軍総医院 眼科部2 林超群眼科診療所

 

紹介 Introduction

 

    弱視とは様々な視覚異常の合併による疾病であり、これには目の視力

 

、対比敏感度、空間感度などが含まれます。また光の屈折異常による弱視

 

は、主に片目や両目の屈折異常によって網膜の影像伝達が抑制され、視覚

 

機能の発達に影響を与えたものです。長い間、光の屈折異常による弱視の

 

治療法は眼鏡をかけたり、遮蔽法、目薬治療などを行ってきましたが、子

 

供の協力度や生活上の不便、社交機能の阻害などが、治療効果を得られな

 

い主要な原因でした。近年盛んになった認知式学習治療もまた選択可能な

 

弱視治療法で、これは主に特殊設計ソフトを用いて大脳特殊神経を刺激し

 

て視覚認知によって視力を改善しようとするものです。本実験では合併球

 

面鏡を利用して旋回性プリズム及び異なる種類の近距離活動によって屈折

 

異常の弱視子供に治療を施し、その探究及びこの方法による効果を推論し

 

ています。

 

目的 Purpose

 

    旋回性プリズム及び異なる種類の近距離活動が、屈折異常弱視子供に

 

与える治療効果のアセスメント

 

方法 Methods

 

    これは回帰性と介入性を合併した症例研究です。合計で120名、2001

 

1月から2006 1月までの屈折異常子供に対して、旋回性プリズムと

 

距離活動を合併した単純弱視治療を施し 、患者自身の屈折誤差矯正状

 

応じて、母集団を眼鏡をかけていないもの(P)とかけているもの(P+G

 

の二大グループに分け、弱視眼の視力進歩と治療成功(その定義として

 

視力が0.8以上或は両目のlogMAR視力評価でその差が2列以内。)の状

 

分析しました。旋回性プリズムは主に二組のレンズによって成り、訓練時

 

には患者の光屈折矯正度数に合った眼鏡レンズ(レンズセットA+0.5D

 

面鏡及び5.0Dのプリズムの組み合わせです。B+1.0D球面鏡及び2.0D base

 

-inプリズムの組み合わせ)を用います。

 

(1)子供に対して2.5から3.0メートルほどの近距離活動(テレビを見せ

 

     るなど)を行い、機器はレンズセットAとプリズムによって90度反転

 

     させ、50分間の治療を行います。そして6分間+0.5D球面鏡及び 5.0D

 

     base-downプリズム、さらに9秒間の+0.5D球面鏡及び5.0Dbase-

 

     inプリズムを繰り返します。

 

(2)子供に30分から60分の近距離活動(本を読む、コンピュータを使う

 

     など)を行わせ、機器はセットAB30㎝の近距離活動に+1.5D

 

     面鏡、60㎝の近距離活動に+0.5D球面鏡)とプリズムによって90

 

     反転させ、50分間の治療を行います。そして6分間+0.5D球面鏡及

 

     5.0Dbase-downプリズム(レンズセットA)及び14秒間の+1.5D

 

     面鏡及び7.0Dbase-inプリズム(レンズセットABを使用。)を

 

     繰り返します。

 

成果 Result

 

    旋回性プリズムと近距離活動の合併治療後、Pグループの中では 、

 

初期視力より平均0.22 logMARから0.03 logMAR1.9行の進歩)向上

 

P+Gグループでは 0.24 logMARから 0.09 logMAR1.5 行の進歩)

 

P0.001)が見られました。Pグループの患者の中では65名中62

 

95.4%)が治療に成功し、P+Gグループでは55名中36名(65.5%)が

 

功しました。治療成功のケースを分析すると、Pグループは平均4.6

 

(または訓練回数7.40回)、P+Gグループは平均3.8週(または訓練

 

6.23回)(P=0.035)の時間がかかっています。さらに、弱視が緩

 

(成功組)と緩和されなかった(失敗組)の症例の踏み込んだ分析で

 

、初期屈折異常の誤差と初期視力に明確な差異が見られました。実

 

験結果を総合すると、視力の向上幅が大きいのはPグループでしたが、

 

向上速度が速いのはP+Gグループでした。しかもPグループで初期視力

 

が比較的良かった者またはP+Gグループで年齢が小さな患者ほど、そ

 

治療効果は明確でした。

 

論議 Discussion

 

1.現在、認知式学習における弱視治療方法には多くの方法があり、そ

 

  の他の研究で 0.25log-MARの向上幅があるのと比較して、本実験の

 

  向上幅は 0.16log-MARであり、視力の向上は見られるものの、その

 

  幅は小さく、統計上においても顕著な差が見られます。おそらく、

 

  本事件での収集ケースにおける子供の訓練前の初期視力(0.23 log

 

  MAR )が、その他の研究で収集された対象よりも軽度のものであっ

 

  たため、向上幅が小さいという結果になったのではないかと思われ

 

  ます。

 

2.遮蔽治療法を用いた研究と比較すると、この方法では平均120時間

 

  けて臨床上 0.1 logMARの治療効果があり、もし本実験の平均向上速

 

  度0.16 log-MARで換算すると、少なくとも190時間の治療時間が必要

 

  となります。また本実験では実際各グループにおいて7時間の治療で

 

  効果を上げているため、視力の向上速度は本治療法の方が優れていま

 

  す。

 

3.認知式学習法による弱視治療は、各種訓練法及び治療法を包括する方

 

  法であり、主に特殊設計されたソフトで大脳特殊神経を刺激し、大脳

 

  の視覚認知力を向上させて視力を改善するというコンセプトです。

 

  実験で用いている方法は、平面鏡とプリズム、そして異なる種類の近

 

  距離活動との組み合わせを利用しており、早期には目の筋肉を調節す

 

  る訓練に使用されてそれなりの成果を収め、のちに近視と弱視の合

 

  症状のある患者に対して効果があることが分かり、さらに屈折異常の

 

  弱視に対する研究でも効果を発揮しました。本実験では屈折異常の弱

 

  視を有する81.7%もの子供の症状を緩和することに成功しました

  

4.現在の研究では、本実験における治療成果はおそらく眼外筋と毛様体

 

  筋が、レンズと運動の組み合わせによって流れる血流が増加し、さら

 

  に20秒に一度のプリズム旋回が両目の影像を分離して融合する瞬間に

 

  、左右脳がそれぞれはっきりとした影像を捉え、これにより弱視側の

 

  脳部機能が活性化して視力機能の向上に繋がったのだと推論していま

 

  す。さらには、本実験は子供が好む活動、例えばアニメを見る、コン

 

  ピュータゲームで遊ぶなどの活動により、実際の生活方法に基づいて

 

  より高い協力性が得られるようになりました。また本実験では軽度の

 

  弱視子供の研究結果を収集して得られたものであるため、中・重度弱

 

  視の子供では異なる研究成果が出る可能性があります。

 

 

旋回式プリズムと近距離活動を合併した実際の操作状況。

 

(左の写真)子供の好きなテレビ番組の観賞。

(右の写真)コンピュータによるコミュニケーション式ゲームの操作。

 

結論 Conclusion

 

    旋回式プリズムと近距離活動を合併した治療法は光屈折異常による

 

弱視に対して治療の効果があることが、本研究より分かりました。視力

 

の向上幅や速度において、旋回式プリズムと近距離活動を合併した治療

 

法は、初期視力の影響を受けることを差し引いてもその向上幅が大きい

 

とは言えませんが、弱視を緩和する時間は相対的に短くなります。この

 

ため、屈折異常による弱視の治療において、旋回式プリズムと近距離活

 

動を合併した治療法は効果的な代替治療法であると結論付けることがで

 

きます。

 

 

       



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